ニ尺袖に描かれているよろけ縞は幾何学模様の一つで、直線や曲線での表現のことを言います。
古来、日本では縞のことを「筋」とよび、渡来品の筋ものは「島もの」と呼び区別し、現代の縞という字をあてました。
二尺袖と袴のクリーム色を統一することでよろけ縞の柄を引き立ててくれます。
着物はニ尺袖で、半着タイプの身丈の短いデザインで袴に合わせやすい形となっています。
卒業式だけでなく、教員の方や式典などでもご利用いただけます。







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