二尺袖には大輪の牡丹が描かれています。
着物の柄は実際の季節よりも1~1か月半ほど先取りするのが粋と言われています。
牡丹の身頃は4~6月なので、卒業袴に牡丹柄を着るのは季節を先取りしたオシャレな選択と言えるでしょう。
花言葉には、「風格」「富貴」などがあります。
二尺袖と袴の色を濃い色味で統一することで、たくさんの花びらが重なる豪華な牡丹の美しさを引き立ててくれます。
着物はニ尺袖で、半着タイプの身丈の短いデザインで袴に合わせやすい形となっています。
卒業式だけでなく、教員の方や式典などでもご利用いただけます。










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